The Burton Blog

「すごく着心地が良い」「機能性もバッチリ」: そんな声が聞こえてくる新しいBurtonフリース

by ケイト・エディガー&ミラエ・キャンベル

その変化に富んだ気候や雄大な自然で知られるカナダ・ブリティッシュコロンビア。森あり、川あり、山ありと、まるで自然を凝縮したような場所。プロダクトをテストするには、これ以上ない最高のロケーションなのです。

ちゃんとした装備で行かないと、「自然を甘く見ていた……」と後悔することになるでしょう。今年の初め、Burtonファミリーのケイト・エディガーミラエ・キャンベルの2人は、新しいBurton フリースのテストを兼ねてブリティッシュコロンビアを旅しました。どんなトリップになったのか? 彼女たちに聞いてみましょう。

ケイト: フライフィッシング、サーフィン、スケートボード、キャビンでチル、薪ストーブ、雨の西海岸ヴァイブス、そしてたくさんの探検。大好きなアクティビティが詰まった最高のトリップだったわ。いつもアドベンチャーには機能的な服しか持っていかないんだけど、Burtonのフリースには大満足よ!

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森のなかのミニランプは神秘的
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いつでもフリースと一緒

ケイト: しかも、このフリースはbluesign®の認証を受けた素材でできているのよね。私にとってエコは大切なこと。機能的なのはもちろん、フィットやデザインも素晴らしく、それでいて流行りも押さえている。なおかつ環境のことも考えているなんて、Burtonのそういうところが大好きなのよ。断然、サステナブルで機能的なアパレル推進派! ファストファッションじゃなく、品質が良くて、ずっと着られるものが良いの。

普段は、ブリティッシュコロンビア州レベルストークでバックカントリーガイドをしているケイト(ガイド歴7年)
「着心地の良さだけじゃなく、カラーやシルエットも最高なの。トリップ中、ずっと着てたんじゃないかってくらいよ」– ケイト

ミラエ: 機能的で温かいものが好きだから、特にBurtonのフリースはお気に入りなの。すごく丈夫だしね。フォトグラファーをやっていると、悪天候でも撮影しないといけないときもあるし、無理な体勢になることもある。険しいロケーションへ行くことだってあるわ。このフリースは、温かいだけじゃなくて動きやすさも抜群よ。やっぱり生活の中心は写真だし、サーフィンやスノーボード、ハイキングなど、モデルが大好きなアクティビティを追っかけることが多いの。自宅やオフィスで撮影することもあるけど、とにかくBurtonのフリースは私のライフスタイルにマッチしているわ。いろんなシーンに対応してくれるのよ。

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仕事でも遊びでも、カメラ片手にみんなを笑顔にするのが大好きなミラエ

ミラエ: 1日でいろんなアクティビティをする人って少ないかもしれないけど、準備だけはしておかないとね。だから超快適で超機能的なアイテムは、前へ進むことをあと押ししてくれるし、ポジティブな経験をするためには欠かせないものなのよ。

「実用的なのは当たり前で、『それ、どこでゲットしたの?』って聞かれるようなアイテムが好きなのよ」– ミラエ

アウトドアで快適に過ごしたいなら、やっぱりフリースですよね。


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