最高のカメラで想い出を残そう!Burton × ライカ特別限定モデル
Burtonの創業者、ジェイク・バートン・カーペンターは、ライカのカメラをポケットに忍ばせて世界中を旅しました。そして今、その精神を皆さんと分かち合います。私たちはライカと協力しライカ ゾフォート2 “Burton Edition” カメラとカスタムカメラバッグを作り上げました。
写真がスマートフォンの中に埋もれる時代に、アナログとデジタルの要素がシームレスに融合したハイブリッドインスタントカメラは、思い出を残すための最高のアイテムです。このカメラはデジタルでの撮影ができるだけでなく、必要に応じてすぐに写真として印刷もできます。今回の特別限定モデルには、私たちのシグネチャーカラーであるジェイクブルー(ご存じの通り、ジェイクのお気に入りの色です)と伝統的なBurtonのサファリプリントが施されています。さらに旅行にピッタリのアクセサリーとして、カスタムショルダーバッグもデザインしました。
多くの人が一生のうち旅する以上に、1年間で多くの旅をしていたジェイク。Burtonを経営しながら、彼は仕事や遊びのために世界中を飛び回り、会議の合間にはパウダーやいい波を求めていました。冒険を記録し、そのストーリーを周囲の人と共有することが大好きなジェイクは、どこに行くにもライカを手放すことはありませんでした。
ジェイクはまるで別の時代から来た人のようでした。今の時代、猫の写真を1枚撮るだけでは済みません。1日に20枚以上も撮ることだってあります。私たちは犬や猫の写真をなるべくたくさん撮るほうがいいと思い込んでいますが、正直なところ、質より量を求めているように見えます。
しかし、思い出を長く残したいのなら、質にこだわらなければいけません。そのための最良の方法は、特別な瞬間を捉える手段を見つけることです。それは、おそらくスマートフォンのカメラを手にする時間を減らし、もう少し意図的に撮影するためのツールに切り替えることを意味します。
少なくとも、それはジェイクにとって効果的なアプローチであり、私たちもそれを支持しています。 ぜひライカ ゾフォート2 “Burton Edition” をチェックしてみてください。そしてもっとこだわって、もっと丁寧に、あるいはこれまで以上にガムシャラに、でもクールなカメラで思い出を切り取る自分を想像してみてください。